料金の安いプロパンガス会社への変更が、ガス代節約の一番の近道です

建売の新築戸建購入時に気をつけたいLPガス消費設備の契約

電気・ガス・水道が生活には欠かすことのできないライフラインであることは、
これまで何度もお話ししてきたとおりです。
もう完全になくてはならないものですよね。

 

で、電気や水道はそのほぼすべてが公共料金ですから、決まった料金を支払うことになるのですが、
ことガスに関してはプロパンガスが自由料金なので、各社価格設定も異なるし、
契約もいろいろあったりします。

 

そして今回気を付けておきたいポイントのひとつが、
建売住宅を購入する際のプロパンガスの契約についてです。
LPガスを使うにあたっての配管であるとか給湯設備などが必要になるわけですが、
これらの設備の「使用料」を支払う契約になっている場合があるのです。

 

こういうのは本来、家を建てた建売業者が支払うべきものと考えますが、
給湯設備等はガス会社に入れさせておいて、その使用料は家主に支払わせるようになっているのです。
購入するまえに気が付けば何とかなるでしょうが、
しっかりと契約書を交わしてしまったあとではどうにもなりません。

 

一戸建ての家であれば、もし気に入らなければいつでもガス屋さんを変更できるのに、
設備一式の使用料を決まった期間(10年とか15年とか)で支払っていくという契約(縛り)になっているため、
ガス会社を変更したくてもそうできないのです。